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映像ディレクターのメモ

Media Encorderでクライアント確認用映像ファイルをつくる

iMac 5KへのMedia Encorderインストールで、また同じことをしたのでメモ。

昨年のMedia Encorder CC(2014)のアップデートで変更された機能が、エンコードのプリセット。

さらっと改悪されていたのが、システムプリセットのYoutubeの項目。(※個人の感想です)

・低解像度の 360p プリセットはすべて除外されました。

いやいや、確認用の映像ファイルでメインで使っていたプリセットやん!

世界の片すみにある、とある現場の声

クライアントに短編動画で、いくら高画質がいいと言っても10分1GBの動画をアップしたらかなりの迷惑。

古い大きな会社ほど、PCもネットもレガシーなんで、ダウンロードに時間がかかる。

10分100MB程度でも十分。確認スピードの方が大事だったりする。

 

YouTube SD 360p Widescreen 29.97を追加

毎回プリセットをいじるのも面倒なので、(昔あった)プリセットをMedia Encorder CC(2014)に追加しときます。

YouTube SD 360p Widescreen 29.97

スポットライトで"YouTube SD 360p Widescreen 29.97.epr"と検索すると、えらい深い階層(PhotoShop→Preset→Video→Adobe Media Encoder→H264)の中にありました。

f:id:macdrop:20150123142527p:plain

Media Encorderのプリセット読み込みで、このファイルを追加。

Youtubeの項目にWidescreen 360pが追加されて、以前のバージョンと同じプリセット環境になりました。

(次回アップデートの際は360pもプリセットにデフォルトで入れててほしい!)

firestrageでパスワード付送信

YouTube SD 360pのプリセットで、だいたい10分前後の動画が100MB。

だいたいの無料オンラインストレージの容量の枠内で送信できる。


いつも使うのが、パスワード付で送れるfirestrage。

(映像といえども、社会人としてパスワードはかけた方が良い)

ダウンロード通知もあるので、先方の動きも何となく分かるのがいい。

容量は無制限だけど、1ファイル250MBまで。

データが大きくなる案件のときは、期間限定で1ファイル 2Gまで送れる有料会員に。

 

エンコード時間は、Macのスペックによって異なるが、フルスペックのiMac 5Kにしてずいぶん早くなった感じ。

 

APPLE iMac Retina 5K Display 27 (3.5GHz QuadCore i5/8GB/1TB Fusion/ AMD Radeon R9 M290X) MF886J/A